『ひらかれるみち、つながるまち』 〜ひと・まち・アートの交差点〜
人とまちとの輪がひろがるとき、まちとまちとがつながるとき。 「ひと」と「まち」との間で、アートが果たす役割とは何でしょうか。 未知なる道、ひろがりゆくまちに向かってのアートの可能性を一緒に考えてみませんか?
● 日時:2005年7月17日(日) 13:00〜16:20(開場12:30) ● 会場:取手市福祉交流センター1階 多目的ホール ● 定員:200名 参加無料(どなたでもご参加いただけます。) *終了後、懇親会を予定しています。 プログラム
7月17日(日) 13:00〜14:40 ●第1部● 対話+シンポジウム 「“ひと・まち・アートの交差点”とは?」
アートをつながりとして、ひととまちが出会う。 「アートの交差点では、いったい何が起こっているの?」 まちに広がっていくアートを捉え、地域と人、そしてアートの今後を展望します。
パネリスト: 塚本光男(取手市長) 椿昇(アーティスト・TAP2004出展作家) 藤浩志(アーティスト・TAP2005招聘作家) 熊倉純子(東京芸術大学音楽環境創造科助教授) 渡辺好明(東京芸術大学先端芸術表現科助教授) 澤井和男(取手市民組織・アート取手代表) 阿部洋子(旧藤代町在住・TAP塾2005インターン)
司会:森司(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員・TAP塾専任講師)
14:50〜15:50 ●第2部● プレゼンテーション 「はじまるよ!−TAP2005」
まち、そしてひとに育てられてきた取手アートプロジェクト。今年は、どんな展開を見せるのでしょうか?今年度実施予定のプロジェクトをご紹介します。2005年もTAPは取手を舞台に、躍動します!
プレゼンター:TAPスタッフ&TAP塾2005インターン
15:50〜16:20 質疑応答
16:20(予定)〜 ●懇親会 「わいわい、たのしく語りましょう!」 (参加費500円程度) まちの今後や、アートプロジェクトについて、気軽に語り合いましょう!ふるってご参加ください。
参加申し込み方法(終了しました)
資料準備の都合等がございますので、お手数ですが必要事項をご記入の上、下記のいずれかの方法でお申し込みください。(当日参加の場合は、直接会場にお越し下さい。) 1. 当ウェブサイト上のお申込フォームから参加申込ができます。 2. FAX:0297−72−0177 3. e-mail:tap-info@ima.fa.geidai.ac.jp FAX及びe-mailでの申込の場合は、「フォーラムvol.1参加希望」と明記の上、 1. 氏名(グループの場合は代表者氏名) 2. 参加人数 3. 懇親会への参加の有無(未定の場合はその旨) 4. 今後ともTAPの情報を希望される方は電話/FAX・e-mailまたは住所) をお知らせください。 *お申し込みいただいた個人情報は厳重に管理いたします。
会場までの地図 関東鉄道常総線寺原駅から徒歩7分・JR常磐線取手駅より車で約5分 (駐車場あり(無料)) (クリックすると大きい地図が表示されます)
お問い合わせ:取手アートプロジェクト実施本部