Vol.1 2005.6.3 - 2005.6.26
TAPサテライトギャラリーオープニング企画として開催された「銅金裕司+森山優子」展 6月3日(金)−26日(日)は、小学生から年配の方まで、幅広い年齢層の市民の皆さまにお越し頂き、盛況のうちに終えることが出来ました。
取手のショッピングプラザ内というユニークな立地のこのギャラリーでは、たまたま通りすがった人も、芸術文化に興味のある人も、日常の生活に身近な場所でアート作品に出会うことが出来ます。
6月の展示作家お二人の作品は、どちらも水がモチーフです。静謐な水面を描いた鉛筆画と青写真(サイアノタイプ)による森山優子の作品。水槽とスクリーン、塩水と淡水による、バイオメディアアーティスト・銅金裕司の作品。
作品の詳細は右記ページのテキストをご覧ください。
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