英語でアートチャット

美術作品を見て、想像して、話してみる（英語で！）

フランス近代絵画の幕開け、アングルとドラクロワ+現代アート、ボルタンスキーを鑑賞する

美術の知識は不要！作品をみて感じたこと、想像したことを話すことで鑑賞する「アートチャット」に参加してみませんか？
今回は英語で話すこともテーマになっています。英語だからこそ難しく語らず、簡単な言葉で会話することで、作品に素直に向き合うことができるのではないでしょうか。英語が苦手でも大丈夫。英語でどんな言い方ができるのか、みんなで考えながら進めていきます。
絵画を見るのは難しい。そんな風に思っている方も、英語でアートについて話してみたい、と思っている方も。ぜひお誘い合わせのうえご参加ください。

アングル　ルイ１３世の誓願

ドラクロワ　キオス島の虐殺

講師プロフィール
早稲田大学及び同大学院にて美術史を学ぶ。国際協力関連の法人で途上国の研修員の技術通訳をする傍ら、美術書などの翻訳を行う。主な翻訳書に「ロンドンナショナルギャラリー・ガイドブック」、「テイト・モダン・ハンドブック」、「ニューヨーク近代美術館・ハイライト350選」、「ニューヨーク近代美術館・現代アート250作品ガイド」など。数年前からフリーランスでアートチャットの活動を始める。

お申し込みはこちらから！（3/8締め切り）

お問い合わせ

取手アートプロジェクト実施本部
TEL/FAX：0297-84-1874（電話は火・金13:00－17:00）
EMAIL:tap-info＠toride-ap.gr.jp