コアプログラム《半農半芸》は10年かけて旅する活動としてスタート。自然の要素を表現の軸に据えたアーティストたちとともに衣食住の新しい価値を創る試みに取り組んでいます。
活動拠点「TAKASU HOUSE」や「藝大食堂」を中心に、農業や伝統技術を支える地域の方々と創作活動を行う表現者たちが協働し、土地の革新的な可能性を開く活動を展開しています。
継続中
継続中
小文間とさまざまな関わりを持つ人々が集い、現代における地域の景色を探る「新・小文間物語」
継続中2019年-
《半農半芸》の活動拠点「藝大食堂」の野外空間を開墾し、風景をつくりだす「耕すプロジェクト」
継続中2020年にヤギがやってきてその後継続
藝大取手校地で3頭のヤギとともに、透明なアートセンターとして、”目的を定めずに”続くことを目指してさまざまな人が関わり活動しています。
継続中2017年-
アートプロジェクトが複層的に展開される芸術文化交流拠点「藝大食堂」
継続中2014年-
元農協事務所の建物をセルフリノベートした活動拠点「TAKASU HOUSE」
継続中2015年-
継続中2011年-
2013年からリサーチを重ねてきた高須地区で大地から生まれた凧を揚げるプロジェクト
継続中2016年12月-
継続中2020年10月-
終了しました2011年〜2013年
500坪の土地をフィールドとして「農」と「表現」のあるライフスタイルの実践・提案を目指してスタートしたプロジェクト