コアプログラム《半農半芸》は10年かけて旅する活動としてスタート。自然の要素を表現の軸に据えたアーティストたちとともに衣食住の新しい価値を創る試みに取り組んでいます。
活動拠点「TAKASU HOUSE」や「藝大食堂」を中心に、農業や伝統技術を支える地域の方々と創作活動を行う表現者たちが協働し、土地の革新的な可能性を開く活動を展開しています。
継続中2017年-
アートプロジェクトが複層的に展開される芸術文化交流拠点「藝大食堂」
継続中2014年-
元農協事務所の建物をセルフリノベートした活動拠点「TAKASU HOUSE」
継続中2015年-
継続中2011年-
2013年からリサーチを重ねてきた高須地区で大地から生まれた凧を揚げるプロジェクト
継続中2016年12月-
継続中2020年10月-
終了しました2011年〜2013年
500坪の土地をフィールドとして「農」と「表現」のあるライフスタイルの実践・提案を目指してスタートしたプロジェクト