継続中
まちなかをつかったフェスティバル型活動と通年型プログラムの実践を経て、郊外のまちならではのアートプロジェクトを模索してきたTAP。今も移り変わりの真っ只中ということは、いつも常に変わり続けているのかもしれません。 20周年を迎えた2019年度からは、複数年をかけて取り組むコアプログラム《アートのある団地》《半農半芸》で育ててきた2つの拠点に加え、2017年に始動した「藝大食堂」を中核として、拠点をベースとした持続可能な活動体への移行期間に入りました。2019年末からは駅直結の拠点「たいけん美じゅつ場」運営も担っています。
アートプロジェクトがより生活に近く、「常にそこにある」ことを目指す文化創造の場づくりに、引き続き挑戦しています。
継続中2020年にヤギがやってきてその後継続
藝大取手校地で3頭のヤギとともに、透明なアートセンターとして、”目的を定めずに”続くことを目指してさまざまな人が関わり活動しています。
継続中
継続中2019年-
《半農半芸》の活動拠点「藝大食堂」の野外空間を開墾し、風景をつくりだす「耕すプロジェクト」
継続中2022年2月プレ事業、2023年-現在
継続中
アートを介したコミュニケーションにより社会に参加できる入り口となることを目指した文化交流施設です。
継続中
未来を探るため、過去に出会い直す旅路の記録とこれから
継続中2019年10月スタート!
現在のTAPの活動をたっぷり!お届けします
継続中2020年10月〜
現場で動くさまざまな物事をお伝えします
継続中2022年〜
「多様」に含まれるものにゆっくり向き合い直し、対話して考える公開型研究会です。
終了しました2019-2021年度
藝大食堂で、耕す、すごす、つくる「週末」>2020.10〜「weekday」へ