TAPの現在地

取手アートプロジェクト・クロニクル

継続中

「未来は過去のなかにある」こと、「アーツ・センター」の2つのキーとなる言葉からスタートしたプロジェクトです。過渡期にあるTAPがアーティストともに、これまでのTAPに深度さまざまに関わった人びとに出会い直し、話を聞き、未来を探っていくとともに、公演作品を制作します。

パートナーアーティスト:羊屋白玉

TAPクロニクル・リサーチ/インタビュー

これまで数多くの人びとが携わってきたTAP。ときに進む方向を気づかせるアーティスト、活動を育ててきた市民、公共の立場にありつつ個人として思いと応援を続けてきた人びと。未来は過去のなかにある、という言葉に導かれ、ふたたび出会っていきます。

めざせ!コミュニティ+アート・センター

2010年にスタートしたコアプログラムの取り組みの5年目を迎え、この先のTAPを探るキータームとなった「アート・センター」。地域のなかで、郊外で、アート・センターはどう育っていくのか。まちと人を訪れ、対話しながら考えていきます。

イベント・お知らせ

  • 開催中 2024年1月〜

    TAP25公演に向けて、noteがスタートしました

  • 終了しました 2020年2月15日

    TAP20周年記念イベント あしたの郊外 ショールーム

  • 終了しました 現在受付中!

    1999年から現在までの、TAPのエピソード募集!

  • 終了しました 参加御礼:2018年12月2日(日)17:10-19:00

    「取手から世界とつながるアーツ・センター大構想大会」取手アートパス2018参加企画:公開トークセッション

  • 終了しました 2017年12月27日(水)

    アート・センターについて、取手でアートプロジェクトの拠点を巡って考える

  • 終了しました 次回:11月12日(土)

    めざせ!コミュニティ+アート・センター!特別研究員 募集!

レポート

  • 2015年3月12日

    《レポート》めざせ!コミュニティ+アート・センター|特別研究員プレゼンから

  • 7月中旬頃より各地にて!

    TAP広報紙「あしたの郊外」Vol.3発行!今号はUKアート・センター訪問ルポ