TAPの現在地

取手アートプロジェクト・クロニクル

継続中

「未来は過去のなかにある」こと、「アーツ・センター」の2つのキーとなる言葉からスタートしたプロジェクトです。過渡期にあるTAPがアーティストともに、これまでのTAPに深度さまざまに関わった人びとに出会い直し、話を聞き、未来を探っていくとともに、公演作品を制作します。

パートナーアーティスト:羊屋白玉

TAP25周年 演劇公演

2025年3月20日(祝)〜23日(日)、たいけん美じゅつ場を会場に取手アートプロジェクト25周年記念事業として演劇の公演を行います。

TAPクロニクル・リサーチとインタビューを通じて出会ってきたさまざまな人びとの言葉や記憶、語られるできごとをインプットに、演劇を制作・発表します。

TAPクロニクル・リサーチ/インタビュー

これまで数多くの人びとが携わってきたTAP。ときに進む方向を気づかせるアーティスト、活動を育ててきた市民、公共の立場にありつつ個人として思いと応援を続けてきた人びと。未来は過去のなかにある、という言葉に導かれ、ふたたび出会っていきます。

めざせ!コミュニティ+アート・センター

2010年にスタートしたコアプログラムの取り組みの5年目を迎え、この先のTAPを探るキータームとなった「アート・センター」。地域のなかで、郊外で、アート・センターはどう育っていくのか。まちと人を訪れ、対話しながら考えていきます。

イベント・お知らせ

  • 終了しました 次回:11月12日(土)

    めざせ!コミュニティ+アート・センター!特別研究員 募集!

  • TAP塾2016「めざせ!コミュニティ+アート・センター」 講師プロフィール