アートのある団地 - いこいーの+Tappino
終了しました 2024/10/04
2015年からいこいーの+TAPPINOで、地域のパワフルなみなさんと取り組んできた「いこいーのこども食堂」。
近年は、いこいーのこども食堂に関わるメンバーが会をつくり、「よいなかまの会」として活動を支えています。
今年度、よいなかまの会は、取手市協働提案型公募事業(ステップアップコース)の支援を受け、よいなかまの会主催で「市民協働」研修会をひらくことになりました。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。
長谷川幸介 はせがわ・こうすけ
茨城県生涯学習・社会教育研究会会長
1950年函館市生まれ。1975年茨城大学人文学部経済学科卒業。
専門分野は、教育法学、論、生涯学習論、地域社会論。
「生涯学習とボランティア理論」、「男女共同参画」、「学校と地域の教育力」、「子どもの発達と地域の教育力」等をテーマに研究。子どもたちの育成、地域づくり等について全国各地からの要請を受けて熱心に講演活動も行っている。また、生涯学習とボランティア理論、男女共同参画等のテーマで講演会を多数開催。
(いこいーのこども食堂に携わるTAPスタッフやアーティストは、このよいなかまの会のみなさんの、「私たちのこども食堂には、アートをつくることがある、っていうのが大事!」という言葉に幾度も勇気づけられています!)
ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。