アートのある団地 - いこいーの+Tappino, アートのある団地 - 徳久ウィリアム「団地の声」
終了しました 2012/01/06
ボイスパフォーマー・徳久ウィリアムによる「団地の声」シリーズ第二弾は、現代朗読協会とのライブパフォーマンス!「朗読」、日本語を声に出し、相手に伝える表現。小学校のときに誰しもが体験した「朗読」「音読」ですが、実は非常に奥深い世界が広がっています。表現のジャンルを越境してつながる「朗読」、まずはいこいーので気軽に声を出してみましょう。どうぞどなたでもご参加ください。
徳久ウィリアム
声の拡張&新たな可能性を目指すボイスパフォーマー。民族音楽的発声から、独自の「ノイズ声」まで、特殊な発声法のスペシャリスト。バンド活動など、前衛からポップスまで、年約100本のライブをこなす。また、「人と呼吸/声と健康」をテーマに、レクチャー、ワークショップ、個人レッスンやイベント企画も行なう。
http://william.air-nifty.com/
現代朗読協会http://www.roudoku.org/
代表 水城ゆう(みずき ゆう)
小説家、音楽家(作曲/ピアノ演奏/即興)、朗読演出家。2006年よりNPO法人現代朗読協会代表。30年近くにわたってラジオや音楽の制作、文学出版、オーディオブック、音楽や朗読公演の製作に携わってきたほか、近年は音読療法の確立と音読療法士の育成に力を注いでいる。
Blog:
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Twitter:http://twitter.com/YuuMizuki
取手アートプロジェクト実施本部
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