TAPの現在地 - たいけん美じゅつ場 VIVA, 半農半芸 - 藝大食堂

第二回ヤギの目ビエンナーレ もしも私がヤギならば たいけん美じゅつ場で開催

終了しました 2023/11/02


“ヤギの飼育” から生まれる芸術
第二回ヤギの目ビエンナーレ もしも私がヤギならば

 

「現代アートとは、新しい価値観を作り、他者の心や未来に捧げ続けることだ。それを実現させるためにはヤギの手でも、脳でも、心さえも借りてくればいい。」

 取手アートプロジェクト《半農半芸》が参加している「ヤギの目」では、来る2023年11月19日(日)から11月26日(日)、第二回ヤギの目ビエンナーレ「もしも私がヤギならば」を開催いたします。
 本展では、2021年9月に開催した第一回展から約2年の活動と時間の蓄積を経て生まれた作品と日々の活動を前回展の約2倍の規模で広く公開します。

会期  2023年11月19日(日)-26日(日) 
   AM10:00~PM8:00 会期中無休・観覧無料・予約不要 

会場    
たいけん美じゅつ場 VIVAパーク・とりでアートギャラリー
〒302-0014茨城県取手市中央町2-5アトレ取手4階
(JR常磐線・関東鉄道常総線取手駅西口直結徒歩2 分)

出展者
小沢剛、薗部秀徳、INHO、大野開、上川桂南恵、上條信志、川原圭汰、倉科明尚、後藤理菜、徐美玉、鈴木希果、ちぇんしげ、中川陽介、中山莉瑠、鄙里沙織、南昂希、呂奕レイ、PJJJ(田中john 直人、若山萌恵、荒川弘憲)、ヤギの目前橋/ NPO 法人麦わら屋、他ヤギの目に関わるメンバー

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