児童画展　910人のいちねんせい―「なんのおと？どんなおと？」

TAP1999からの恒例企画。取手市全18校の小学1年生約910人の絵を一挙に展示。新しい環境の中でいろいろな出会いを体験している1年生が今年表現するのは、TAP2006のテーマでもある「音」。
それぞれの学校、それぞれのこどもたちがさまざまな視点から「音」を自由に表現します。
希望の学校には、TAPが授業にアーティストを派遣し、制作をサポートしました。

→アーティストの学校派遣

児童画展関連企画「おともだちの絵におてがみをかこう！」

絵を描いたこども宛てに手紙を書いて、会場内のポストに投函してください。展覧会が終わった後、本人のもとへその手紙が届きます。こどもたちは、手紙から何を感じ取ってくれるのでしょうか?
絵を通して、彼らに「こんにちは」をしませんか。

TAP継続プログラム

TAP2004出展作家として「RADIKAL CARBON」を展開した椿昇、TAP2005ゲスト・アーティスト藤浩志。この2人が今年、取手にもう一度やってきます。

※詳細は決定次第お知らせいたします。

Toride Art Project 2006関連企画 共鳴するヴィジョン -取手のアーティストたち-

JR 上野駅Break ステーションギャラリーでは、取手アートプロジェクト（TAP）2006 の開催にあわせて取手に関わりの深いアーティストの作品を紹介します。JR 常磐線の始発駅としても知られる取手では、多くの作家がアトリエを構えて創作活動をおこなっています。今回展示をするのは、それぞれ作風が異なる6名のアーティストです。駅を通り過ぎるひとときに、彼らのヴィジョンが共鳴しあう空間をどうぞお楽しみください。

TAPサテライトギャラリーVol.14公募選出作家展 「カン・ウヨン＋三好隆子」

2005年6月、カタクラショッピングプラザにオープンしたTAPの常設ギャラリーです。毎月約1回のペースで、TAPに関連のある作家や有望な若手作家を紹介する企画展を開催しています。 公募展の今年、TAP2006会期中のTAPサテライトギャラリー公募で選ばれたカン・ウヨン、三好隆子の2人展です。

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