11月11日（土）　児童画展に野村誠と「あーだ・こーだ・けーだ」がやってくる！
−ワークショップ　終了しました

仕掛けあいプロジェクト「あーだ・こーだ・けーだ」のメンバーが、児童画展会場にも登場。「音」をテーマに、大人もこどもも楽しめるさまざまなワークショップを開催します。

11月11日（土）『取手聖火プロジェクト』　槇石圭浩　終了しました

TAP2006のオープニングを飾るワークショップ＋イベント　TAPの初日に、終末処理場を聖火が走る？
ワークショップにて制作する粘土人形をトーチの先に取り付け、聖火を灯して参加者が終末処理場内を歩き走りながらリレーをします。そのあいだに粘土人形が焼きあがり、完成。完成した聖火トーチは会期中、終末処理場内に展示され、展覧会終了後は記録写真と共に参加者に送付されます。
参加ご希望の方は件名に「取手聖火プロジェクト参加希望」とぎ記入の上、取手アートプロジェクト実施本部（tap-info@ima.fa.geidai.ac.jp）までお名前とお申込み人数をお知らせください。みなさまのご参加お待ちしております！

11月12日（日）　「本陣の一日」　藤本由紀夫 　終了しました

藤本由紀夫が気まぐれに小さなオブジェの作品と共に来場者をおもてなしします。

11月17日（金）「取手ピクニック」淀川テクニック　終了しました

淀川テクニックと楽しくピクニック。何が起こるかは当日までのお楽しみ。「あーだ・こーだ・けーだ」の山中カメラも飛び入り参加？戸頭二時五十分とは？詳細は不明！

11月19日（日）「あーだ・こーだ・けーだパーティー」　野村誠ほか　終了しました

野村誠と仕掛けあいプロジェクト「あーだ・こーだ・けーだ」の面々による1dayパーティー。トーク、演奏、パフォーマンス、ワークショップほか、とにかく仕掛けあいのコラボレーション。野村誠が、選出された17組が、ゲスト・プロデューサーが…あらゆる方法で対峙し、挑み合う。どうなる、福祉会館!?

パーティー参加者

野村誠＋「あーだ・こーだ・けーだ」メンバー

藤本由紀夫
ヤノベケンジ

椿昇（TAP2004出展アーティスト／TAP塾継続プログラム）
藤浩志（TAP2005ゲスト・アーティスト／TAP塾継続プログラム）

当日プログラム　続々決定中！

11月25日（土） ワークショップ「竹ぼらをつくろう！」尾崎泰弘　終了しました

ほら貝のような音が出る出航笛（竹ぼら）を竹で制作。希望者は翌日のイベント「終
末スペクタクル」で、Antennaによる「マツリヤタイ」の移動時にこの竹ぼらを吹き
ながら参加することも可能です。

11月26日（日）「終末スペクタクル」　ヤノベケンジほか 　終了しました

夕暮れ時の終末処理場にマツリヤタイが現れ、鬼神は地に帰り、トらやんはついに空へ…!?
淀川テクニックの廃材による巨大な立体物『大王鬼神』を引き倒す参加型イベントに始まり、ヤノベケンジはトらやん・ロケット発射実験をおこなう。Antenna・尾崎泰弘等のコラボレーションによる特設ステージでは、あわ屋のライブパフォーマンスも開催。終末処理場プロジェクトメンバーが集結し繰り広げる壮大な物語の締めくくりとともに、TAP2006はフィナーレを迎える。

終末スペクタクル予告編movie

A film by Kenji Aoki,Kenji Yanobe,TAP2006　Music by ANNA&Tatsuya Yamada (flowt.jp)

松本和史『z-z「語」alone（にんげんごうかくあろーん）』　終了しました

演奏する3つのモニターに囲まれてアーティスト本人が熱唱（？）します。彼独特の
個性あるパフォーマンスは必見！

槇石圭浩『取手聖火プロジェクト』　終了しました

終末処理場を、聖火が走る？槇石圭浩が持ちながら走るトーチの先には土粘土でつく
られた人形が。走っている間に聖火は燃え続け、その間に人形が焼きあがります。