TAPの現在地 - ウィークエンド藝大食堂, アートのある団地 - 深澤孝史「とくいの銀行」
終了しました 2020/02/20
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、開催を見送ることにいたしました。楽しみにご予定いただいていたみなさまには大変申し訳ございません。誠に残念ではございますが、安心して楽しめるときに改めて開催したいと思いますので、続報をお待ちいただければ幸いです。
フライヤーはこちらから!
「ひきだそう会」は、とくいの銀行が企画する複数の「とくい」を同時にひきだして、みんなで楽しむイベントです。今回は藝大食堂に出張!「すごす日Fes」に飛び込んで、しかしとくいの銀行らしくのんびりゆったりみなさんのとくいを楽しめます。お誘い合わせのうえ、ぜひお越しくださいね。
●縄文の話・・・長谷川さんによる縄文コーナー。近所の中妻貝塚遺跡について掘り下げるかも。
●絵本の読み聞かせ・・・フリーアナウンサーの飯島さんによる絵本の読み聞かせ!
●ゲルを立てれます・・・モンゴル人のチョクトさんによる本場のゲルが立ちます!(そしてそこで・・・!)
●占いができます・・・算命学の占いができます。生年月日でスピリチュアル・カウンセリングいたします。
●雑巾を縫う・・・雑巾をチクチク縫うコーナー。縫い方も教えてもらえます。(団地で寄付された布があるので飛び入りOK!)
●俳句・・・いつも井野団地で開催している俳句を詠む会出張版。
●マイケル・ジャクソンを歌いマス☆・・・なほちんによるマイケル・ジャクソンショー。
●キャッチボール・・・キャッチボールできるコーナーを設けます。
●ハーモニカ演奏・・・昭和20〜30年代の古い曲を得意としています。上手ではない。時折間違えます。
●粘土で顔をつくる・・・彫刻家ダルシャナさんに先着3名限定で顔を作ってもらえます。
●靴下をなおす・・・穴のあいた靴下を持ってきてください。芸術家のダフナさんと一緒に直せます!
●鼻笛・・・鼻笛奏者による演奏です。
●ダンボール財布作り・・・島田さんに教わるダンボール財布。小銭入れを作ります!※材料費100円
●折り紙・・・折り紙を折るコーナー。
※都合により体験できないとくいが出る場合がございます、予めご了承ください。
美術教育・美術史の研究者の荒木慎也さんによる日本美術教育の歴史解説のとくいをひきだして講演を開催します!2018年に「石膏デッサンの100年」という本を出版。
時間:15:00-16:00
当日は藝大食堂や屋外のはらっぱで、いろいろなとくいがひきだされていますが、あなたのとくいもお持ち込み歓迎!当日会場で、とくいのお預かりもいたします。
住所:茨城県取手市小文間 5000番 東京藝術大学取手校地福利施設内</@>
※藝大食堂は特定非営利活動法人取手アートプロジェクトオフィスが東京藝術大学より運営を受託しています。
取手アートプロジェクト実施本部
TEL: 0297-84-1874(火・金13:00-17:00) ※お電話でのワークショップ等お申込みは受け付けておりません。
FAX: 0297-84-1875
MAIL:tap-info@toride-ap.gr.jp