アートのある団地 - 深澤孝史「とくいの銀行」
終了しました 2022/02/04
すっきりと穏やかな晴天に恵まれた11月6日。コロナの影響も少し落ち着いている印象の中で迎えることができた、野良ひきだしイベント「井野団地ょん」本番。
今回のとくいのひきだしは、コロナと付き合う日々の中でも、久しぶりに外で集まり、それぞれがのびのびできるといいよね〜という期待も込めて(お天気ありがとう)、団地の屋外空間を使って楽しむ「謎解き探検ゲーム」でした。
この久しぶりの「とくいの銀行」ひきだしは、TAP「アートのある団地」にはなくてはならないメンバーズのこのお二人のタッグで実現しました。
「脱出ゲーム」のとくいを預けてくれていた高橋さんと、スペシャルサポーティングメンバー・団地を知り尽くした黒騎士さんのペアです。満を持しての登場!
心なしか始まる前の二人は緊張気味?
左:高橋さん & 右:黒騎士さん。この日のためにミーティングとリサーチとお試しを重ねてきました!
さて、旅のスタートはいこいーのから。検温してダンジョンにチェックイン。
まずは「いこいーのタウン」でお試し謎解きをしてから、団地エリアへと旅に出るのです。
いこいーのから見える範囲にある、井野ショッピングセンターの中の「謎」をまず探します。
あったあった。
見つけたら、みんなで頭をひねります。
結構ひねります。まだウォーミングアップ問題なのに悩む人多数。
わかります??
「これってなんのこと?
↓
かち 0 2 5
まけ 2 5 0 」
答え、わかったでしょうか?
解けたあなたはいよいよ旅本番。
いこいーののある3街区ショッピングセンターエリアから、いざ2街区方面へ!
知る人ぞ知るこちらの植栽にイベントの時には現れる「井・野・団・地」も今日は「井・野・団・地・ょん」になっている。
早速謎発見。
大人のみなさんは、お子さんと考えるにも、まず自分の頭をやわらかくするのにまず一苦労している様子……?
謎、ここにもあった。
謎の合間に登場する、可愛い村の名前たちにほっこりさせられつつ、進みます。
あれ木の間に何か…。
近づくと謎。だんだん目が謎の発見に慣れてきます。
こんなところや、
こんなところの謎に、
大人もこどもも総力戦。
次はどこだろう。
団地ラバーズの間では著名なポイントハウスを楽しめる光景の前にも謎はありました。
結構な量の謎と、そして「むずかしい」方の難易度の高さについてはかなりの声が…!
(さっと終わるかと思いきや所要時間1時間半と、とある大人からお聞きしました。)
もう団地から脱出できないのではないか…!!!
と思ったあなたにもご安心あれ。
謎の難易度に心が砕けそうになった時は、この関所にいるちょとく者高橋くんとスペシャルサポーター黒騎士さんがヒントをくれるのです。
そして謎をクリアできたら、ここでスタンプがもらえます。
だいぶ揃ってきた!
あと一つ。
実はこのスタンプ、たいけん美じゅつ場スタッフを兼務している今回のひきだし担当TAPスタッフ、高木さんが3Dプリンタを駆使してつくりました。(余談ですが)
敏腕銀行員というかもう完全なる支店長のSさんは、良い魔法使いとして道中謎に囚われた勇者たちを助けてくれたりしていました。ほっ。
そして難問の旅をクリアできた勇者たちの帰還をいこいーので待ち受けていたものは……?
ジャーン!
ジャジャーン!
ジャジャジャーン!
ジャジャジャジャーン!
(この大人の皆さん、旅路を共にしたとのこと。(元々はお二人づれとお一人でのご参加))
ということで、冒険を終えて帰還した勇者たちは、勇者の剣を抜くことができたのでした!
写真加工&出力は深澤頭取がひたすら担当。
コロナ禍においては、ふと街歩きしているときにばったり出会う「偶然」がぱたりとなくなったよね、と話したことからだったからか、今必要だ!と銘打った「野良」ひきだしイベント。
青空の下、お天気も味方になって、団地での穏やかな一日、いろいろな偶然があったようです。
そして謎解きの難易度がかな〜り高く、でもだからこそ子どもチームに大人が助けられたり、大人同士が組んだりなどなどが起こったそうな……。
そして、その日いこいーの+タッピーノでは、そんな日のことを詠んでも読まなくてもよい「川柳」のひきだしも和やかに行われておりましたとさ。
初めての試み、「井野団地ょん」。
3時間で50名超の老若男女の皆さんを迎え、クリアをサポートした関所のお二人。
準備から本番まで、大変大変お疲れ様でした!
そしてご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
やっぱり人がのんびり集まれるのはハッピーだなぁ、と実感する団地の1日でした。
(おまけ:運営メンバーズも勇者になってみました!)
活動記録撮影:中川陽介