半農半芸 - TAKASU HOUSE

「色からはじまること 秋本貴透×岡博美展」開催

2014/10/03


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半農半芸プロジェクトの主拠点である取手市高須地区には、利根川流域の恵みの下で育まれた「知」「技」が今も残っています。この地の地域創生を目指した活動のひとつとして、3年前から「植物色素からつくる絵具の研究」をはじめました。本展は、画家・秋本貴透と染織家・岡博美がこの色材を活用した新作を発表、色材標本やこれまでの調査資料なども展示します。

TAKASU HOUSE統括ディレクター:岩間賢

開催概要

日時:2014年10月31日[金] – 11月16日[日] の 金・土・日・祝 10:00 – 16:00 (金のみ18:00まで)

場所:TAKASU HOUSE 茨城県取手市高須2166

   ▶バスなどのアクセスはチラシ裏面をご覧ください

   ▶送迎もございます。ご予約はこちらから。

アーティストプロフィール

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秋本 貴透(画家/ 東京藝術大学美術学部絵画科油画技法材料第2研究室 准教授) 1962年秋田県生まれ。1991年に東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程満期退学。2013年ゼロダテ美術展(秋田)をはじめ、ギャラリー覚(東京)、ノートンギャラリー(東京)、アトリエスズキ(東京)などで作品を多数発表。研究では、2002年から2007年にかけて、東京藝術大学とホルべイン工業株式会社との産学共同研究「理想的な油絵具の研究」による開発主任として、油絵具「油一」の研究開発を行う。

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岡 博美(染織家/ 染工房「呼吸」主宰/ 京都造形大学 非常勤講師) 1976年三重県生まれ。染工房「呼吸-kokyuu-」を京都造形芸術大学大学院在籍中に設立。2004年に同大学院芸術表現専攻修士課程修了。2014年中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス(千葉)をはじめ、高台寺(京都)や豪商稲葉邸本家(京都)など関西圏を中心に染織技術を活用したインスタレーションや平面作品を多数発表。研究では、藍染を中心とした天然染料の研究や調査活動を行う。また、全国各地で染織ワークショップなども開催している。

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