半農半芸, 半農半芸 - 耕すプロジェクト, 半農半芸 - 藝大食堂
近日開催 2026/02/15
光がひらく。手がうごく。春がひらく。
この春、からだの奥にそっとしまってあった感覚がやわらかく息を吹きかえします。
藝大食堂は、食べるだけの場ではありません。
つくることで出会い、味わうことで語り合う、ひらかれた時間が流れる、小さな居場所です。
ことばになる前に、すでに動き出しているものがある。
春のやわらかな光のなかで、目の前の素材と手の感覚が呼応しながら、
それぞれの一日が、静かに輪郭を帯びていきます。
ほどけるよう感覚。ひらいていく時間。
ここで過ごすひとときが、日々のどこかにやさしく残ります。
集合場所:藝大食堂(〒302-0001 茨城県取手市小文間5000東京藝術大学取手校地)
アクセス:自家用車(無料駐車場あり)もしくは大利根交通バスにて来校可能
東京藝術大学取手校地:〒302-0001 茨城県取手市小文間5000番地
JR常磐線【取手駅】東口から大利根交通バスで約15分(約5.9km)
→「東京芸大前」下車(※「東京藝術大学」には休日は停まりません。ご注意ください。)
▼バスの時刻表(往復)
https://www.geidai.ac.jp/wp-content/uploads/2019/03/20190408_toride_bus_timetable.pdf
▼取手校地 藝大食堂は6番(福利施設)
https://www.geidai.ac.jp/access/toride
締切:3月14日(土)
※定員に達し次第受付終了となります。お早めにお申し込みください。
【お問い合わせ及びお申し込み先】
藝大食堂|メールアドレス director@geidaishokudo.com
以下フォームからもお申し込み可能です
https://forms.gle/wiEdsn5Jga74XeZo7
主催:藝大食堂(NPO 法人取手アートプロジェクトオフィス)

内 容:東京藝術大学取手キャンパスでは、古典から現代まで幅広いステンドグラス技法を学ぶことができます。この講座では、アンティークガラスなどの素材を用い、デザインからガラスカット、組み立てまで、ステンドグラス制作の一連の工程を体験することができます。光を透かす色ガラスの美しさ、素材の重み、手の中で形になっていく感覚。小さな一枚のパネルの中に、自分だけの春の光の風景を閉じ込めてみませんか。
日 時:3月28日(土)10時〜17時(昼食時間含む)
講 師:水永阿里紗|ステンドグラス作家
定 員:20名(18歳以上、先着順)

内 容:紙に印刷する際、私たちは普通「刷る」と書きますが、伝統木版の世界では「摺る」を用います。「手」が「習う」と書いて「摺」。手が主体となり、手が考えることを表す、素敵な言葉です。この講座では、まず自分の手で和紙を「漉く」ことから始まります。そして版を「彫り」、最後に絵柄を「摺る」。そのすべての工程が、「手」による営みです。静かに手を動かしているうちに、いつの間にか何かが生まれている。それを「木版画」と呼んでみる。そんな、静かで濃密な一日を体験してみませんか。
日 時:3月28日(土)10時〜17時(昼食時間含む)
講 師:宮寺雷太(版画家)
定 員:12名(18歳以上、先着順)

内 容:世界最古の染色技法の一つである絞り染め。この講座では、板締め絞りをはじめ、布の絞り方と、天然染料の染め方を学びます。ウールのスカーフ(55×180cm)に、それぞれデザインを考えて布を絞り、植物から染められる5つの色から、お好きな色を選び、染め上げていきます。絞り染めの「染み込む」ことでできる滲みは偶発の美とも言えます。思考と偶発が織りなす、模様の世界をぜひお楽しみいただけたらと思います。
日 時:3月29日(日)10時〜17時(昼食時間含む)
講 師:岡博美(染色家、藍染師)
定 員:15名(18歳以上、先着順)