半農半芸 - かもルーム+稲500坪
終了しました 2012/12/02
複眼的に見た社会の景色は…?
様々な視点から現代社会を捉え直す半農半芸プロジェクト。
今回のレクチャーではミツバチ博士の佐々木教授をお招きし、ハチの視点から人間社会を考えます。
取手アートプロジェクトコアプログラム〈半農半芸〉レクチャーシリーズ
「ミツバチ社会とヒト社会の比較論、ミツバチからの警鐘」
協力:東京藝術大学美術学部先端芸術表現科/油画科いわのあいだゼミ
JR常磐線・取手駅東口から大利根交通バスで約15分「東京藝術大学前」下車。
バス停からメディア教育棟までは徒歩10分程度。
*敷地内に駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
大利根交通バス時刻表(東京芸大前〜取手駅東口)
お名前、参加人数、ご連絡先をご明記の上、取手アートプロジェクト実施本部(連絡先は下記参照)までFAX(0297-72-0177)もしくはEmail(tap-info@toride-ap.gr.jp)でお申し込みください。
*定員に達し次第〆切とさせていただきます。
佐々木 正己 玉川大学農学部教授(農学博士)
1948年東京生まれ。玉川大学農学部卒業後、東京農工大学、東京大学の大学院を経て 1975年玉川大学助手に。途中2年間のワシントン大学動物学部研究員を経て1988 年から教授。農学部長、大学院農学研究科長、学術フロンティアプロジェクト代表 などを歴任。現在、同大学学術研究所長、ミツバチ科学研究センター主任、私学戦略的 研究拠点形成プロジェクト代表などを務める。 著書は「養蜂の科学」「ニホンミツバチ」「蜂からみた花の世界」「動物は何を考え ているか」など多数。
取手アートプロジェクト実施本部
〒302-0024 茨城県取手市新町2-5-5 2階
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