半農半芸 - 大空凧プロジェクト

映像で振り返る大空凧プロジェクト

終了しました 2025/10/29


2011年に始動した《半農半芸》大空凧プロジェクトは、かつて取手市高須地域で行われていた凧揚げを2022年の冬に芸術家や凧づくりの専門家、地域のみなさんと復活させました。2025年度で5回目を迎える凧揚げは、2026年2月7日(土)(予備日:2月8日(日))に取手市高須公民館まつり、ひだまりのひマルシェとの同日開催を予定しています。

これまでの大空凧プロジェクトの活動を映像でご紹介します

 

 

2022年度 2023.1.22本番:高須で空あそび 大空凧プロジェクト(6畳凧&300枚の小凧揚げに挑戦)

 

 

 

 
 

フォトギャラリー

 

****撮影:石榑裕子/***撮影:笑福てら凧工房 寺田屋/**撮影:沼田正巳/*撮影:STUDIO CROSS 西中拓史

フォトギャラリー

 

2019年11月〜2020年1月:藝大ファクトリーラボ×TAP半農半芸 紙からつくる大空凧プロジェクト
(自然素材からつくるものづくりとして凧をみんなで制作)

https://toride-ap.gr.jp/hannohangei/geidaishokudo/?p=5480

取手アートプロジェクト広報紙 あしたの郊外「半農半芸 10年の旅」はこちらで読めます

大空凧プロジェクト 主催等のご紹介

取手アートプロジェクト《半農半芸》高須で空あそび&ひだまりのひマルシェ

大空凧制作チーム
制作指揮:宮寺雷太(版画家)、岡博美(染織家)、寺田健太朗(デザイナー)
制作指導:寺田敏明(日本の凧の会)
協力:高須地域のみなさん、高須地区長会、高須公民館運営委員会、高須公民館、山王公民館、相馬公民館、六郷公民館、桜が丘自治会、取手市消防団第34分団、社会福祉法人身障者ポニーの会、日本の凧の会、ひだまりのまちプロジェクト、東京藝術大学藝大ファクトリーラボ、耕すプロジェクトのみなさま、大空凧プロジェクト参加者のみなさま
サポートスタッフ:加藤星花、芹澤美咲
撮影:中川陽介、STUDIO CROSS(西中拓史)
プロジェクト統括:岩間賢(美術家・東京藝術大学准教授・TAP半農半芸ディレクター)

主催:取手アートプロジェクト実行委員会

※周囲の安全を確保した上で、関係各所の了解を得てドローンを飛行させています。

 

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