TAPの現在地
継続中2022年〜
TAP・東京藝術大学取手キャンパスにつながりある現場を舞台にアートプロジェクトを経験してみる藝大アーツプロジェクト実習がはじまったことを契機に、取手の日常になりつつある「アーツセンター」にあるべき「多様性」を考えるためにスタートしました。
「多様」に含まれるものがなんであるのか、私たちに見えている多様をほどき、ゆっくり向き合い、対話して考える公開型研究会です。
レクチャー・エクスカーションを組み合わせて実施しています。
コーディネーター:遠藤純一郎(リサーチャー)
ディレクター:羽原康恵(TAP包括ディレクター/東京藝大アーツプロジェクト実習取手コース担当)