アートのある団地 - いこいーの+Tappino

いこいーのこども食堂ミニ 開催レポート

終了しました 2022/11/16


こんにちは!初めまして。TAP学生スタッフの岡﨑未樹です。
先日、11月3日の文化の日に「いこいーのこども食堂ミニ」がいこいーの+TAPPINOで行われました。「いこいーのこども食堂ミニ」は、これまでのいこいーののこども食堂を運営してきた大人有志による「よいなかまの会」と、あーと屋図工室、取手アートプロジェクトとそのサポートスタッフが一緒に考え、連携プレーで運営しています。おもしろく誰かのためになることを楽しむ大人が集まっています。
「いこいーののこども食堂」の特徴は、学校が休みの日にみんなで集まれる場をつくること、そこにアートなものづくりがあることです。

今回はコロナの影響が続いていることを踏まえて、来てくれた方々と一緒に食べることは避けて、持ち帰って食べられるおやつを作りました。今回の手作りおやつはバターロールサンド!朝早くから「よいなかまの会」のお母さんたちが愛情込めて作ってくれました。ポテトサラダとウィンナーの2つで1セットと、子どもの参加者にはチョコレートが入った小包一個。持ち帰っていただきましたが優しい味ですぐに食べてしまいました(ポテトサラダのバターロールがポテトがパンパンでとても満足度がありました)。

いこいーのこども食堂の面白いところは食事の提供に合わせて、アートワークショップができる場所があるところ。また、団地のお兄さんによるオリジナルのゲームコーナーがあったりと、近くの遊具でのんびりすごせたり、食べること以外でも楽しめるひとときです。  アートワークショップでは、あーと屋図工室の浅野純人さんのコーディネートのもと、クラフト紙でつくる「ホットドック」とプラスチックコップでつくる「ランタン」づくりのワークショップが行われました。  まずは、紙をクシャクシャにしたりまた伸ばしたり、丸めたり。ウィンナーの太さもキャベツのサイズも人それぞれ。みなさん大胆に自分の理想のホットドックをつくっていました。  プラスチックコップでつくるランタンでは、カラーセロハンをコップの内側に貼っていきます。色の重なりを楽しむこともでき、また光を通す素材なので内側から照らせば夜はカラフルなランタンが楽しめます。こちらはホットドックの時の様子とは少し違い、細かい作業に子どもたちは真剣でした。 最初に用意した席よりも二倍近く(!)多くのこどもたちと保護者の方々が参加してくれ、大賑わいのワークショップになりました! 市内の高校生、地元の方がサポートスタッフとして大活躍でした。

ほかにも! 団地有志の方が個人で集めている日本、海外のカードゲームの中かから初めてでもわかりやすいルールのものを持ってきて子どもたちにあそび方のレクチャーを教えてくれたり、ご自身で工作したおもちゃを持ってきて遊ばせてくれたりするコーナーもありました。 野外のおもちゃ屋さんのような空間で、子どもたちも夢中ですが大人も興味津々でゲームを見ていました。

 

「いこいーのこども食堂ミニ」では、「こども」と書いていますが、大人も参加できるようになっています。団地の大人の方々が外の子どもたちの声を聞いたり、お友達とおしゃべりしている時間はおだやかで素敵な時間だなと思いました。 こどもも大人も楽しめる時間になった今回の「いこいーのこども食堂ミニ」。また近いうちにまたこんな時間を過ごしたいなと思います。

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