半農半芸 - TAKASU HOUSE

フォーラム「地域文化としての《半農半芸》— 人・地域・労働の未来」

終了しました 2014/02/01


 

基調講演「育ち続けるアートの ”場” 」
講師: 芹沢 高志/ Serizawa Takashi

1951年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株) リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。89年にP3 art and environment を開設。99年までは東長寺境内地下の講堂をベースに、その後は場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを展開している。 帯広競馬場で開かれたとかち国際現代アート展『デメーテル』の総合ディレクター(2002年)、アサヒ・アート・フェスティバル事務局長(2003年~)、横浜トリエンナーレ2005キュレーター、別府現代芸術フェスティバル『混浴温泉世界』総合ディレクター(2009年、2012年)。また現在、P3 art and environment 統括ディレクター(ピースリーマネジメント有限会社代表取締役)。2012年よりデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)センター長も務める。

 

日時:2014年2月1日 13:00〜16:00
場所:高須公民館 (取手市高須 2157)
*フォーラムへのご参加は、予約制となります。

*フォーラムのご予約
件名を「2/1フォーラム参加希望」とし、E メール(info■takasuhouse.com)もしくはFAX(0297-72-0177)にて「お名前」「人数」「当日連絡のとれる電話番号」をご連絡ください。

タイムテーブル

12:30 フォーラム受付開始
13:00 フォーラム

【第一部】基調講演「育ち続けるアートの”場”をつくる」(40分)
講師 : 芹沢高志氏(P3 art and environment統括ディレクター)

【第二部】活動紹介(70分)
プロジェクト紹介・参加アーティストによるプレゼンテーション

【第三部】ラウンドテーブル(50分)
ファシリテーター:森司(東京アートポイント計画ディレクター、取手アートプロジェクト実施副本部長)

16:00 フォーラム終了

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