アートネアートスタジオ 取材レポート:アート創作拠点オンライン公開事業

終了しました 2020/12/29


今回は、取手市のお隣、利根町の共同アトリエ、ARTONE ART STUDIO(アートネアートスタジオ)に映像取材に伺いました。

取手駅から車で約20分、元々は馬小屋、その後は中学校として使われていたという趣きのある建物は現在共同スタジオとして使用され、今年で開設10周年を迎えています。在籍されている作家さんたちは、取手での作品発表や企画参加などをされている、長年にわたって取手との縁深い共同スタジオです。

アートネスタジオ

10年前のスタジオ設立時から在籍する代表の正木浩司さん。
モノプリントという版画の制作の様子を見せていただきました。

8年前によさこい祭りに魅せられてから毎年欠かさずスケッチに行かれ、コラージュ作品を制作されているという織田茂雄さん。よさこいの作品の他にも、アトリエの周りで出会った葉っぱや虫、利根川のスケッチなども描かれていました。

porepore(ポレポレ)さん
正木さんが講師を務める絵画教室の生徒さんたちが週に2回アトリエとして利用しています。
みなさん絵を始めて20〜40年という大ベテラン!公募展にも積極的に参加しているそう。

制作に専念するため、数年前からここをアトリエとして使用しているという東京藝術大学に在学中の矢野佑貴さん。

フレスコという西洋の伝統的な絵画技法を使って、作品制作や地元熊本で地震の被害を受けた古民家にレリーフを施す活動を行っているという椎葉聡子さん。

広いお庭と豊かな自然、一部屋ごとのスペースも広くのびのびと、かつ没頭して制作に取り組めそうなアートネアートスタジオでした。
今回の映像撮影は東京藝術大学大学院に在学中の小西恵さんが担当してくださいました。

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