オープンスタジオ
拡大地図を表示29 あかね色アートスタジオ
浅川央圭。東京芸大修士(彫刻)修了後、東京ガラス工芸研究科を卒業。ホット・キャスト等の技法を用いてガラス彫刻を制作。現在はバーナーワークでとんぼ玉等を制作。会期中は、とんぼ玉ワークショップを開催。
open:9,11,16,18,23,25
10:00-18:00
30 小文間工房
元農協を共同アトリエとし、東京芸大工芸科出身または在学の漆・鍛金・彫金作家6名、柴田克哉(代表)、磯崎えり奈、宮本沙織、茂田典子、押元信幸、成瀬好徳が活動。人が幸せになる作品を制作する工房を目指す。
柴田克哉(代表)
漆芸、木工、室内外の装飾造形。取手松陽高校講師、大学講師。
磯崎えり奈
金工(鍛金)、金属造形。取手松陽高校講師。
宮本沙織
漆芸、絵画。取手松陽高校講師。
茂田典子
漆芸。東京芸術大学在籍。
押元信幸
造形、金工。大学講師。
成瀬好徳
彫金。
open:9日間全日
11:00-16:00
31 アトリエ蔵
彫刻家。1995年サロン・ド・プランタン賞。東京芸大(彫刻)修了。大学美術館買い上げ。1997〜2001年東京芸術大学彫刻家非常勤助手。個展グループ展多数。人と人と、人とものの距離やその間にあるもの等をテーマして主に石を素材として作品を制作。2001年より「蔵」を制作活動の中心にし、TAP2001、2003、2005のオープンスタジオに参加。常総市まちなか展覧会代表。
浅川洋行
彫刻家。1995年サロン・ド・プランタン賞。東京芸大(彫刻)修了。大学美術館買い上げ。1997〜2001年東京芸術大学彫刻家非常勤助手。個展グループ展多数。人と人と、人とものの距離やその間にあるもの等をテーマして主に石を素材として作品を制作。2001年より「蔵」を制作活動の中心にし、TAP2001、2003、2005のオープンスタジオに参加。常総市まちなか展覧会代表。
片山健
彫刻家。東京芸大(彫刻)修了。2001年ギャラリーせいほう(銀座/グループ展)。2003年上野駅Breakステーションギャラリー「SPRINGBOARD展」。2005年韓国ソギョンギャラリー「未来は今日から展」。TAPサテライトギャラリー「やわらかな硬さ展」。主に石材を使用し、シャープで柔らかみのある抽象形態を中心に制作している。
佐藤正和
彫刻家。東京芸大(彫刻)修了。大学美術館買い上げ。1998〜2001年東京芸術大学石材工房非常勤講師。受賞、個展、グループ展等多数。甲虫の魅力、古代への憧憬をテーマとして主に石を素材にして作品制作を続けている。甲虫をモチーフにした作品の数々は、石に生命を刻み込む行為から生まれてくる。
http://www.geocities.jp/stonebeetle1973/
森岡慎也
彫刻家。東京芸大(彫刻)修了。取手市長賞受賞。2001年マルマラマーブル石彫シンポジウム参加(トルコ)。2004年イセザキモール・コイチ(個展/横浜)。2006年安曇野アートリレー(グループ展/長野)主に石材を使い石の魅力を生かした作品を追求している。抽象的な物や食べ物(おにぎり、寿司など)をモチーフにした物を制作している。
open:9日間全日
10:00-18:00
32 福田玲子
洋画家。巨大なキャンバスに生命感あふれる大地を描き、あらゆるメディウムを使い写実的な画面を創りあげている。朽ち果ててゆく自然の様から生死を見つめ、力強いエネルギーを感じる作品を制作。
open:11,18,25
11:00-16:00
33 松村真
造形作家。無垢材による創作木工家具および附随する金属金具等を制作。木を刻むときの音や感触の心地よさだけでなく、それを組むことによって現れる構造的な形と空間に木工の醍醐味を感じながら作品を作る。
open:23,24,25
10:00-18:00
おすすめアートスポット OMONMA TENTO(小文間テント)
取手在住作家の作品暦を紹介するアーティストファイルの公開、展覧会企画、作品を扱うショップ運営などをおこなうTRAPが、ギャラリーカフェをオープン。小文間エリアの案内やレンタサイクルもおこないます。
協力:(有)at-table 岩本唯史
open:9日間全日
10:00-18:00
おすすめアートスポット 東京芸術大学
先端°M1'07”
東京芸術大学先端芸術表現科 大学院修士1年生による作品展
日時11/5〜11/9 11:00-17:00
事前審査展
東京芸術大学先端芸術表現科 学部4年生、大学院修士2年生による合同展
日時:11/23のみ一般公開 11:00〜17:00
石材工房の一般公開
日時:11/23のみ 11:00〜17:00